偽装改革勢力「みんなの党」に投票を考えている人へ
【消費税増税を口にする候補を落選させよう 4】
偽装改革勢力は自民党の凋落を補完するための第二自民党といえます。
そのトップが「みんなの党」です。
「みんなの党」代表・渡辺喜美は自民党から離党したと見せかけているが、実態は、日本を徹底的に破壊しまくった自民党清和会(森派)と一心同体である。
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hanzai/index5.html
ぬけぬけと嘘をつき、言葉とは真逆のことを断然実行するという点で、小泉純一郎の政治手法の後継者と呼ぶにふさわしい、稀なる逸材と評価する向きも多い。
「みんなの党」の選挙公約(http://www.your-party.jp/policy/manifest.html#manifest01)には、
「民主党政権が断念した「天下り根絶」を断行する」、
「政治家個人への企業・団体献金(政治腐敗の元凶)を即時全面禁止する」
と高らかに宣言されているが、いったいどの口がこんなことを言えるのか。
◆ 「みんなの党」代表・渡辺喜美は、2008 年 7 月金融・行政改革担当相当時、米国住宅抵当金融公社の救済に、日本の外貨準備1兆ドルの献上を提案した、「米国金融資本の忠犬」と呼ぶべきウルトラ売国奴である。
http://www.asyura2.com/08/hasan57/msg/521.html
◆ 「みんなの党」代表・渡辺喜美の偽装名人ぶりには前歴がある。
07年安倍政権時代、「公務員制度改革」として「省庁による天下りあっせん禁止」を謳いつつ、内閣府の「官民人材交流センター(通称・天下りバンク)」にワンクッション噛ませるだけで天下りを温存する骨抜き改革を推進し実現したのが、行政改革担当相だった渡辺喜美である。
http://www.avis.ne.jp/~cho/sama.html
http://www.takarabe-hrj.co.jp/weekly/No527.pdf
そもそも、06年の行革担当相就任当時、渡辺喜美は「天下り規制撤廃」を主張していた、歴然たる天下り容認派だった。
http://takenoko-ent.blog.so-net.ne.jp/2006-12-31-2
それがいつの間にか「天下り廃止」を唱えるようになり、規制強化を装いながら、実際には天下りを公認する制度を作り上げてしまった、エセ改革の功労者である。
◆ 「みんなの党」代表・渡辺喜美は、過去5年間で、企業団体献金5億円、公共企業受注企業から9300万円、天下り受け入れ企業から880万円の献金を受け取っている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/638.html
◆ 「みんなの党」代表・渡辺喜美は、郵政民営化(すなわち外資による郵貯外資簒奪・株式買収による経営乗っ取り促進)の推進を訴え、小泉郵政民営化の貫徹を企図する、日本資産米国献上担当議員のエースである。
2010年6月23日の、NHK向け参院選政見放送では、「売れる株式もあります。たとえば、日本郵政や日本たばこです。これらの株式を売却すれば、数兆円の財源はすぐに出てきます」と渡辺喜美は述べている。
http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/2010/100623nhk.html
「日本郵政の株式を売却する」とは、これぞ売国奴の言い草で、ハゲタカ外資のほかに、数兆円の株式を買収できるところはない。数兆円の一時的な金と引き換えに、国民の郵便貯金300兆円の運用権限を、米国ユダヤ資本に提供しようというわけだ。
2年前に、日本の国家予算一般会計を上回る一兆ドルの外貨準備金を、アメリカ様に差し上げましょうと言上した異常者の脳味噌からは、同じ発想が沸いて出るほかはない。
上記のことから見ても、「みんなの党」の選挙公約は全くの嘘を平気で並べているに過ぎないと断言できると思う。
先にも書いたが、みんなの党・渡辺善美は「ぬけぬけと嘘をつき、言葉とは真逆のことを断然実行する・してきた」人物なのだ。
それでも「みんなの党」に投票する?
日時:2010年7月 6日 10:33